ドイツヘルパ社との協力のもと、各モデル限定500個の1/87ミニチュアカーが製作され、ニコルには セダン 150台が割り当てられ、到着しました。
すでにドイツ本国では完売となっているため、貴重な商品となっております。
商品は専用パッケージとなっており、ALPINAオーナーをはじめ、BMW愛好家の皆様へもお薦めいただけます。
ドイツヘルパ社との協力のもと、各モデル限定500個の1/87ミニチュアカーが製作され、ニコルには ツーリング 50台が割り当てられ、到着しました。
すでにドイツ本国では完売となっているため、貴重な商品となっております。
商品は専用パッケージとなっており、ALPINAオーナーをはじめ、BMW愛好家の皆様へもお薦めいただけます。
70年代のオリジナルのALPINA傘をモデルにしており、かつてのALPINA レーシンググリーンとブルーをベースにした色彩豊かな傘は、1973年のプロモーション用ポスターを二重構造の内側生地にプリントしています。さらにALPINA CLASSIC シフトノブをモデルにした形状のグリップは、本物の木から作られ、ALPINAロゴエンブレムが存在感を示しています。
1989年のジュネーブ・モーターショーで初めて発表された、当時世界最速の4ドアセダンのB10 ビターボ。誕生から30年経った今日でも、最高時速 291kmは、セダンとしてはトップクラスです。
この並外れたモデルの発売から30年を記念して、291個限定で、そのトランクエンブレムを模した特別版のキーホルダーが作成されました。ALPINA LAVALINA レザーに赤いステッチを入れ、背面にALPINAのワードマークがエンボス加工されています。
ALPINA 創業者ブルカルト・ボーフェンジーペンはツーリング・カーレースで勝つためにBMW 3.0 CSのライト・ウェイト・バージョン(=L)が必要であることをBMWに進言しました。BMWはALPINAをライト・ウェイト・クーペモデルのプロジェクト・リーダーに指名、そしてBMW ALPINA 3.0CSLが誕生しました。このヒストリックカーを1/43ミニチュアカーで再現、今回は少量ロット品に付き、完売次第終了となります。
1978年デビュー 200PS エンジン
1981年デビュー 330PS エンジン
1981年デビュー 330PS エンジン
1977年ヨーロッパ・ツーリング選手権チャンピオンカー 335PS エンジン
4台セットをお買い得価格で
883年以来の伝統を持つスイスの高品質機械式時計メーカーアルピナ社と同じブランド・ネームを持つドイツの高性能自動車メーカー、アルピナ社のコラボレーションによって、誕生した時計のコレクションです。
BMWおよびALPINA CLUBのメンバーとして自らもアルピナ・ファンでレーシングドライバー、エンジニア、ディーラーオーナー等、多彩なキャリアのRudiger Faltz 氏によるクラブメンバーのために制作されたアルピナのヒストリー及び過去1963年から1978年までAutomotor&Sport誌に掲載された当時の貴重なアルピナの取材写真とテストレポート集としてまとめられています。この度、日本のアルピナ・ファンのために弊社にて輸入、限定少数ですが販売いたします。